薬剤師の仕事とは

薬剤師の任務は薬剤師法のなかで
「調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする。」
 と、規定されています。
 病気の治療や予防、健康の維持などのために、薬は私たちの生活に欠かせないものになっています。病気やけがで、病院や診療所(医院)にかかって薬をもらったり、体調がすぐれないときに町の薬局・薬店で大衆薬を購入したことがきっとあると思います。

 こうした薬が製薬企業で作られ、医療機関や薬局・薬店を経由して消費者のみなさん方の手に届くまでのすべての過程で、薬学を基礎とした専門的な立場から関与しているのが薬剤師です。
 また、薬剤師は、医療機関や薬局だけでなく、製薬企業やその他の化学薬品などを製造する企業などの工場や研究部門、医薬品などの卸、小売り販売業、国や都道府県・市町村などの行政機関で薬事、食品、環境関係の行政や研究部門など様々な分野で薬学・化学の専門的知識・技術を生かして活動しています。

 また、大規模災害時には、被災自治体からの要請に基づいたり、各地域からボランティア薬剤師として参加し、救護所や避難所などで医療チームの一員として調剤したり、救援物資として届けられた医薬品や衛生用品などの仕分け・保管・被災された方への配布や薬等に関する相談に応じるなど、薬剤師の知識経験を生かした活動を行っています。

 薬剤師法のなかで示されている三つの業務についてご説明します。

昭和48年10月10日 日本薬剤師会第34回臨時代議員会で採択され、
平成9年10月に改訂された薬剤師が守るべき倫理規定です。

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